医師の妻が間接的に世の中に貢献している瞬間　4選

✅もちろん、夫宛て

✅時々もらってくる

✅患者さん本人か、その家族が手紙を書いて渡すことがある

✅夫婦団らんの時間を何度もぶち壊される『急な呼び出し』

✅当直日、病院で一緒に食事をとっている時

✅帰宅後の食事中（オンコール日）

✅油断して夫がお酒を飲んだ時に運悪く呼び出されることも

✅帰宅が遅い日はひたすら待ち続ける

✅朝早い日はフラフラになりながら送り出す

✅夫を車で送迎もしばしば

✅真夜中に帰宅の場合は、手術が長引いたとき

✅朝早い日は呼び出しか、術後対応など

✅夫が偶に口にする患者エピソード

✅心温まるものもあれば、沈痛な話も

✅生死に関わる話など

【義理母について】

✅義理母とは、クリニックの患者さん話をよくする

✅筆者と同じく裏方を担う義理母は直接患者さんとは接する機会はない

✅義理母の裏方業から、患者さんを大切にしている姿勢を強く感じる

✅昨年ウイルスが流行しだした頃

✅レジ袋有料とも相まった時期

✅処方箋やマスク、薬や諸々入れられる布製の袋を患者に配る

✅裁縫が得意なので、1人で何百枚の袋を作成

✅可愛い柄や落ち着いた柄など、家にある余った布で色んな患者に合わせて作成

✅受付スタッフに渡して活用してもらう

✅評判は上々

✅痴呆防止もかねて、絵を描いている高齢の患者さんがいる

✅絵を飾りたいと言い出した

✅特注の額縁と飾るための設置工事を行った

✅義理母はわざわざ患者宅へいき絵を取りに行く